ディクシャを受けられた方々からのメッセージです。(平成20年9月26日更新)
【2008年9月26日のmixiの日記から】

昨日、本堂でディクシャセッションを開催しました。 
開催のコースは、CV1コースといって(自分でネーミングしたのですが)チャクラの第1番目を中心に進める内容です。 

このチャクラに関してのコースは、毎月、一つづテーマにしていきますので、全部で7ヶ月かかります。最後に全部のチャクラを通して行いますから、計8ヶ月で1クールとなります。 

今回で、4サイクル目になりましたが、なぜか、今までとは違う意気込み、バージョンUPという思いが数日前からありました。 
開催まで、やはり、さまざま情報や気づきがあり、まずは、「瞑想」についての考え方を変えること、そしてネーミングも変えました。 
これからは「チャクラヒーリング(チャクラの癒しと活性化)」として行っていきます。 
ちなみに、この他には、初めての人向きのコースもあります。 

昨日のお話した内容を、参加された”えっちゃんさん”が日記にUPされ、まとめられていますので一部紹介します。 

えっちゃんさんの日記から 

今日は法筵寺(DOO)のディクシャセッションに参加して来ました 。 
今月は 今日行くか 日曜にするか少し迷っていたのですが 、今日行く事にしました。 


今回は一本早い電車で行ったので始まるまでにお堂で呼吸を整えて 
波の音のBGMを聞いていました。 
すると  
先日友人と会った時のような、何ともいえない心地よい気に包まれていました。 


前半 住職さんのお話。 
(今回から初参加の方が見えてて、その方は長年瞑想をされてるようでした 
すっとしたエネルギーの方でした) 

まずはじめに話されたのは 瞑想の危険性について 
最近、瞑想をしようと思ってたので なになに?って感じでした。 


瞑想するということは自分を開くので 
いろんなものが入ってくるということ 
それはその人の意識レベルや 精神の状態  
日頃の考えに応じて同じ波長のものを引き寄せるということ 
仮に その人が瞑想したとして その方の意識レベルが低い場合 
有象無象の危険なものに その人は入られるということになる 
自分の魂の向上の為に瞑想してるのに  
かえって状態が危険なことになる 
最悪 レベルの低いものに体をのっとられてしまうということ 

だからまずは  
自分の状態を整えてからでないと瞑想は危険なことになる 
よく 何とかが降りてきて お告げをしたとか言う人がいるが 
果たして それはほんとに 高次元な存在なのかどうか 
案外 低級なものが 名を語っていることが多いのだそうだ  
確かに高次元の神さまが降りるなんて そうそうないでしょうから 

セッションと言って 集団で瞑想などを行う場合 
そのリーダーの資質でセッションレベルが大きく変わってくる 
集団ということは  
そこに集まった人のいろんなものが入ったり出たりするわけで 
リーダーの魂の次元が低い場合  
そういった同じ波長のものが引き寄せあう 
よく このセッションに行ったら 体調が悪くなったと言う場合は 
逆に良くないものを一杯頂いてしまったということらしい 


たままここは お寺を場所としているので 
門をくぐった時点で  
そういうものは中に入って来られないようになっている 
神社の鳥居なども結界になっているというのは そういうことらしい 
場を清浄にしてセッションをするからか  
確かにここのお堂はとても気持ちがいい  
ここに来ると 
日常の余り良くない思いが抜けて気持ちよくなる気がする 


話をもとに戻しましょう  
自分の周りを整えるということは 
ではどうすればいいのか 

自分をありのまま認めるということ 赦す事 愛する事 
つまり 自己肯定することが前提にある 

本来は自分は尊い存在で 自分の内に神はいるのだから  
自己肯定することで 自分の神なる部分が光り輝く 
そして 自分の指針を宣言するという事 
それをすると そこに導かれるから 
3次元の生活の中で 自分と人との関わりの中で 経験をして魂を磨く 
そうやって 自分の魂の次元が上昇していく 

自分のレベルに合わせて 出会いは変わっていく 
出会う人が 今の自分のレベルである 
そして 自分で宣言することで より高次元に出会いは変わっていく 



それからチャクラ瞑想についてこれからは  
チャクラの癒しというコトバにするという 

インドではチャクラのエネルギーは  
下から上にあがってくると言われてきてるが 

本来の高次元エネルギーの流れは  
天からエネルギーを降ろし  
余分な要らないエネルギーは足、下から流す 
そういわれれば  
私には宇宙と繋がって高次元のエネルギーを 
大地に流すというイメージがある 
宇宙と私と大地が一体になるということ 
それをすることで 本来の自分の持つ能力が開花してきてる  
最近そう感じている 
シンクロが頻繁で タイミングも絶妙で 物事がスムーズに流れる 
迷いがなくなって来てる気がする 

手放すということをしているのは  
きっと要らないエネルギーを手放すということ 
そんなニュアンスを感じた 


天からエネルギーを頂き 地に流す そんなイメージが頭に浮かんだ 
そうすると 回りが清浄な気になった気がした 



今日はなかなかいいお話を聞けた気がする 
ここで休憩になる 続きは次回に 
そこで 素敵な出会いが。。。 

いつもありがとう 
(ここで書いた内容は個人的な考えです あしからず) 


以上 

とても、よくまとまっていたので、ご本人の了解を得て転載させて頂きました。 

あくまで、新しい宗教をはじめようと言うことではありませんし、何か特別なことをしようとしている訳でもありません。 
ただ、私たち誰しもが持っている、尊き存在に気づいても頂こうということです。 
ゆえに、宗教宗派、信じる信じない関係なく、皆さん、今回生まれてきた、本当の目的や使命に気づいて頂くこと。 
それによって、あらゆる価値観が変わり、意識の向上が図ることができたら、世界の戦いは終わり、飢餓は救え、差別もなくなります。 

まずは、自分自身の心の平穏なることから、はじまります。 
誰にもある、尊き存在(内在神、ハイヤーセルフ、プレゼンス、倶生霊神、その他数々の表現はあります)に気づき、思い出すことです。 

誰でも、このセッションは参加できます。
 


女性 N・Mさん 55歳【ディクシャセッション20回終了】(平成19年7月29日・CV3コース終了後)
《メッセージ》
第3のチャクラについて、今までにも受けていましたが、今回はしっかりと身体に入っていくように感じました。
チャクラのお話の最中に、自分の何かが一枚一枚はがれていくような思いでした。
その後、一人目のディクシャが始まって体中に鳥肌が立つようでした。3人目のディクシャを受けた時、首の後方から上部へスーと何かが抜けていきました。
そして、自分の身内の人々に自分の成長のために力を貸してくれていることに気付かされました。自然に感謝の気持ちが湧いてきて涙が止まりませんでした。
今日のディクシャセッションは本当に体が軽くなったことが実感できました。
ありがとうございました。
女性 さつきさん 34歳【ディクシャセッション3回終了】(平成19年3月25日・CV7コース終了後)
《メッセージ》
今日は、とてもゆったりとしていて、今もぼーっとしています。
やわらかい布団の上にいるようで、とても気持ちよく過ごせました。
川の中に入って、すべての流れる感情を受け止めていた時期と比べると、ディクシャを受けるようになってからは、ちゃんと岸に上がって流れる感情をながめていられるように実感します。
常に守られている安心感を生活の中で、より感じやすくなっています。それをしっかりとたしかめる場所がセッションなんだと、来るたびに思います。今日もありがとうございました。

投稿者 茶君 2007 3月13日 1:30
男性 26歳【ディクシャセッション初回】
(平成19年3月11日・ST1コース終了後)
《メッセージ》
先日はどうもありがとうございました
セッション後の自分の変化についてですが、今日いつもと同じように職場に出かけたのですが、まず感じたことが今まで無かった感謝の気持ちが出てきました。上司や同僚がいってくれた言葉がいつもなら聞き流してしまうことがなぜか感謝の気持ちがわいてきて『ありがとうございます』というきもちになりました。うれしくてうれしくていまこのメールを書いています。
先生がおっしゃっていたワンネスの感覚なのでしょうか?「自分はこの世で一人ぼっちではない。みんな応援してくれているんだ。」という気持ちになりました。先生にめぐり合えたこと。みんなが言ってくれる一つ一つの言葉の中に神聖さを感じました。今まで嫌いだった人にも自分から声をかけられました。そしてその思いが独りよがりなものだったと思いました。『ありがとう』という気持ちでいっぱいでいっぱいで。いつも人の言った言葉の裏ばかり読んでいましたが素直な心で受けとめられています。何より自分の心に気づくようになりました。

女性 36歳【ディクシャセッション初回】(平成18年12月23日・ST1コース終了後)
《メッセージ》
おとといはディクシャありがとうございました。
百聞は一体験にしかずというか受けてみて、おすすめされるのがよくわかりました。
昨日から別人のように大掃除をやっています。
面倒くさいという気持ちや無気力は雲散霧消してしまいました。
頭がからっぽで掃除そのものに没頭できます。
今までは過去や未来のことで頭がいっぱいで動けませんでした。
心の中に溜め込んでいたヘドロがずいぶんきれいになったような気がします。
次回も、是非受けてみたいです。以降も継続して受けていきたいです。
では来年もどうぞよろしくお願いいたします。良いお年を。

投稿者 たけぴー 2006 6月18日 21:55
男性 25歳【ディクシャセッション2回終了】
(平成18年6月18日ディクシャセッション)
《メッセージ》
先ほどはディクシャセッションどうもありがとうございました。
まずは先日の講演会の感想です。
(※5月25日開催された大矢浩史さんの講演会)
講演会の話は、お上人さんが日頃から話している内容でしたので、すぐに理解できるないようでありました。又、大矢さんがおっしゃっていた『祈る」と言う事に関しても、以前から法筵寺や日常生活の中で、行ってきたことなのでこれもすぐに理解できました。
個人的にはディクシャに関して、もう少し奥深いところを聞きたかったのですが、さまざまな人を対象としているので、基本的な話だったと思いました。

そして、今日のディクシャセッションの感想です。
初めてチャクラ瞑想を体験するので、わくわくしていたのですが、チャクラ瞑想に入ってから、膝がものすごく痛くなって集中力が欠けてしまい、上手く瞑想ができませんでした。お上人さんのおっしゃっているイメージもなかなか湧きあがって来なかったので、まだ私には第6チャクラは早いと言う事なのだと感じました。
数年前から腰痛が治らないので、自分自身の日々の言動を省みると同時に、第1チャクラから受けて一つずつクリアしていく必要があると感じました。ディクシャを受けている時は、お上人さんの手が、初回に受けた時よりもとても温かく感じ頭がピリピリする感覚を受けました。

ディクシャを受けることによって、法華経の尊さがより実感できます。生まれた時から法華経・法筵寺にご縁があったということは、本当に幸せなことであり感謝しています。
又、高次元エネルギーとコンタクトをとることは、自分でのできると思ったので、ディクシャをきっかけに家の仏壇の前で瞑想をするようになりました。
一日の祈り、感謝、反省をする大切な時間となりました。自分自身を認めると言う事は難しいですね。
悪い要素をもっている自分を認めるのが嫌だから認めるのを拒んでいると思いました。
高いレベルいけるよう、いろいろと改善すべきことがあるので、具体的な目標をもって日々精進していきたいと思います。
本日はどうもありがとうございました。次回のディクシャセッションを楽しみにしています。
 
女性 58歳 【ディクシャセッション6回修了】(平成17年10月13日ディクシャセッション)
《メッセージ》
 初めてディクシャセッションを受けた時のことです。
上人が頭に手を置くと、ビィビィと感じ 頭が温かくなりました。その内、風鈴の音が耳のすぐそばで鳴り響き気持ちが落ち着いてきました。
ディクシャを受ける10日程前から、耳がボーンとして幕が張った様な感じが続き聞こえにくかったのが、その後から、今でもすっかり治っています。

※注・上人とは、住職をいいます。風鈴の音は、BGMに使用しています。
女性 33歳 【ディクシャセッション4回終了・外氣功ディクシャ17回終了】(平成17年8月21月ディクシャセッション
《メッセージ》
 
鈴木先生、いつも外気功・ディクシャの施術を頂き本当に有難うございます。
婦人科系の病気、原因不明の手足の痛みなどいくつかの病気が一度に降りかかり、病院では『強い薬で治すしかないですねえ・・・』と告げられておりました。元々、対症療法(現代医学)には抵抗を感じていましたが、それでも他にどんな手立てがあるのかわからず、結局検査データと新薬に頼る他に選択の余地はありませんでした。
鈴木先生と今年4月30日にお会いし、外気功・ディクシャの施術を週1回のペースで受けさせて頂いておりました。毎週毎週、気を流して頂くと感じ方は全く違い、身体が熱くなったり、笑いが止まらなくなったり、頭痛が翌日まで続いたり、本当に様々な反応をおこしました。(これはこれで結構楽しんでいたんですけどね!)
 6月、7月は症状が表面的にひどくなり、手の痛みで仕事にも影響が出始めました。でも先生曰く、「好転反応で身体の中の悪いものが出ようとする時一時的に症状がひどくなることもありますが、心配せずにあるがままでいてください。」とのことでした。身体もそのことを一番わかっていたかのように、不思議と不安も悲嘆もなくこの状態をただ傍観している毎日でした。
 所が、7月の終わり頃、施術を頂いた際、いつもならディクシャのエネルギーは頭の上から下に向かって体のなかを流れていくのに、その日はお腹の下から上に一気に持ち上がってきたのです。驚きました!その2回程後の施術で、「あの時の施術が分岐点、ターニングポイントだった!」というような言葉が直感的に飛び込んできて、今後自分の体になんらかの変化があるはずだ、と何の根拠もなかったですが確信をしたのです。
 そうして、ついに先日、8月13日、一年半患っていた婦人科系の病気は改善され、手足の痛みはほとんど消滅していったのです。薬は全く使っていません。先生はかねてから、体のリズムは7日周期なので、施術の体への効果も7日ごとに見ていってください、とおっしゃってましたが、それもぴったり15週目(105日目)にして現れました!
 この期間、先生は病気を治すという作業だけではなく、病気にかかった意味、自分を省みる大切さ、宇宙の秩序と調和していく必要性など、私が見落としつづけてきた本当に大切な事々を見つめなおす機会を与えつづけて下さいました。ですから、真の意味で「病気にかかること」「病気を癒すこと」を体験、理解させて頂きました。本当に今は、自分の足で立ち、自分の力で生きていく必要性を知れば知るほど、自分以外の力で生かされている、支えられている現実を痛感し、感謝せずにはいられません。
 大変長くなり、申し訳ありませんでしたが、いつも(お忙しくおつかれの事もおおありだと思いますのに)温かく心のこもった施術をしていただけること、どんなにか心の支えになっているかしれません。きっとこう感じているのは私だけではないはずだと思います。ディクシャ気功水もいつもご用意頂いて(しかも無料で!)本当にありがとうございます。
 これからも先生のご指南のもと、もっともっと広い視野で悟り考えることが出来るようになりたいと思います
  
女性 25歳 【ディクシャセッション4回目】(平成17年8月17日セッション)
《メッセージ》
 チャクラ瞑想を初めて行って不思議と身体が楽になったという感じがしました。
不安のようなものがどこかにあったのがなくなりました。ディクシャを受けて今回も涙が止まりませんでした。今回は感情的にはうれしい、楽しいと言う感覚です。幸せな気持ちになり、とてもすがすがしい気分になりました。もうすぐ叶えたい願いが叶うので楽しみで、わくわくしています。身体がとてもあたたかいです。ありがとうございました。

女性 42歳 【ディクシャセッション1回目】(平成17年6月26日セッション)
《メッセージ》
 今日、初めてのセッションを体験させて頂き、とにかくビックリしたのは、目を閉じて頭にディクシャを受けた時、急に涙が出てきたことです。何か分からないけど、とても素直な気持ちになれたり、とにかく頭を触れらてエネルギーを頂いている間は、涙が止まりませんでした。今、すごく感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。

女性 46歳 【ディクシャセッション1回目】 (平成17年6月26日セッション)
《メッセージ》
 今日、お寺で・・・・と聞いて半信半疑、不安や怖い気持ちで一杯でしたが、全然違っていました。
今、子供の事、仕事の事などで悩みがありましたが、すべて自分のなかにある!ということに気付きました。
自然と涙が止まらなくなり、自分自身ビックリしましたが、結局、すべて自分!!という結論が出ました。
参加できて良かったと思ってます。
女性 60歳 【ディクシャセッション1回目】(平成17年6月19日セッション)
《メッセージ》
 はじめて こんな気持ちになりました。今までの自分の中で自分を愛していないなんて、なかなか考えつきませんでした。誰かを愛していきかった。そんな生活をしたかった。なかなかその相手に巡り合えないことに苦しい気持ちがあったけれど、まず自分を愛していいと言う事は私は本当にうれしい事だと思った。もう探し続けなくても良いのだから。私を愛するのは一番身近で探さなくても良いのだからと思いました。そうすることが家族を愛する事だと今日、今、はじめて心から感じることができました。
 心が楽になりました。今日来れた事を感謝します。


男性 43歳 【ディクシャセッシン2回目】(平成17年6月19日セッション)
《メッセージ》
 前回は、終了後、身体が疲れたのですが、今回2回目は心身共に非常に軽く気持ちが良かったです。
1回目は頭に触れられた際に頭の上の部分がチリチリとしていたのですが、今回は初めの講義を聴いていた時からチリチリとした感じがありました。緊張していたためかも分かりませんが今も痛みがあります。
私生活では食事の内容が変わった為か体重も減り体調も疲れにくく良くなっています。

 
女性 47歳 【ディクシャセッション1回目(平成17年6月19日セッション)        
《メッセージ》
 今を生きること、これでOKなのだと言う事を確認させて頂きました。
いつも笑って笑顔の私でいられる事の喜びを感じられます。
今この瞬間を楽しく喜び満ちる人生であることに感謝します。
優しく丁寧なディクシャを頂きありがとうございました。深くしみ込む感覚を味あわせて頂きました。

ディクシャセッションありがとうございました。 投稿者:Kouji 投稿日:2005/05/26(Thu) 00:50:35
《メッセージ》 【ディクシャセッション1回目】(平成17年5月22日セッション)
 
先生、22日のディクシャセッションありがとうごさいまた。
現職の宗教家の方が、ディクシャセッションを行うのは色々な面でリスクもおありだったのかと思います。
開催間際まで苦慮されたというお話を聴いて、今回ディクシャセッションを受けることができて感謝もひとしおに感じています。
ディクシャを受けて頭頂部が炎症したような痛みが有りましたが一晩寝たら直りました。
なぜか少し残念です;(´o`);。
 日々、フと「虚しさ」や「悲しみ」感じると、ダメダメとすぐ気持ちを平常に切り替える癖が有りましたが、今はできるだけ自然に消えるまで、味わうようにしています。
いただいた「懺悔文」は持ち帰って、黙読や小声で読んでみたのですが、書かれた厳しい内容とは逆に、なぜか頭かジーンとリラックスしてきます。
今後も継続して受講したいと考えています。よろしくお願い致します。

《返信》
Koujiさん。こんにちは。お便りありがとうございます。
たしかに、さまざまな面で試練はありましたが、こうして、それこそ初対面の方々より、又、ディクシャそのものが初めての方から、励ましや、これからも続けたいというお言葉を頂けたことが、なによりも私にとって最大の、それこそ神からの祝福であると思っています。
>ディクシャを受けて頭頂部が炎症したような痛みが有りましたが一晩寝たら直りました。なぜか少し残念です。
 毎回、その人の体調、状況に応じての恩寵ですので、すべての状態をありのままにとらえて下さい。
>いただいた「懺悔文」は持ち帰って、黙読や小声で読んでみたのですが、書かれた厳しい内容とは逆に、なぜか頭かジーンとリラックスしてきます。
 つねに浄化が行われています。それは、見るもの聞きもの体験することすべてを通じてです。
是非、機会あるごとに黙読で結構です。お続け下さい。ありがとうございました。
素晴らしいセッションでした 投稿者:うり 投稿日:2005/05/23(Mon) 08:38:15
《メッセージ》 
【ディクシャセッション1回目】(平成17年5月22日セッション)
 先生、昨日はディクシャセッションお疲れ様でした。とにかく何か今思うことをお伝えしたいと思ってここに伺ったのはいいのですが、私は本当に言葉の表現が苦手でかれこれ30分ほどPCの前で硬直しております。どこまでお伝えできるか分かりませんが、“一文入魂!“でいかせて頂きます。
 先生は、セッションの開催に直前まで戸惑いを持たれておられたとおっしゃいましたが、最終的に決行に導かれた先生の中の神に心から感謝いたしますと同時に、自分の意思でここに来れた事を(勿論私の中の神の導きがあってこそですが・・・)誇りに思います。ありがとうございました。
 P.S. 奥様のハーブティー、本当においしいかったです!!
《返信》
うりさん。お便りありがとうございます。
確かに、開催するまでには、様々な問題がおき、自分自身の信念を確かめられる出来事がありました。正直、このまま進んでも良いものかと、それこそ神と対話をするしかありませんでした。
 自らの道を信じ、また、その世界で出会える人々の為にと開催に至りました。
 人には、それぞれ課題として困難があります。その困難を乗り越えた時、そこに喜びが生まれます。その喜びこそ、神そのものであり、同時に魂が向上していくのだと思います。
 私も、皆さんを通じて、その喜ぶに触れることができるのです。だから感謝も生まれます。
 また、いつでもお便り下さい。
>奥様のハーブティー、本当においしいかったです!!
それぞれの立場での”愛の実践”心が通じてうれしいです。ありがとうございます。
 
ディクシャを受けられた方で、感想や体験談などありましたら、メールにてお送り下さい。
皆さんへの参考になりますので、こちらでご紹介したいと思います。

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